帳票作成ツールFinereportの基本操作:セルの展開 | FineReport /* Template Name: singlenew(2019.11.12) */    

帳票作成ツールFinereportの基本操作:セルの展開

最終更新日:2020-2-6

 

1. 説明

 FineReportで帳票を設計する前に基本操作を理解する必要があります。ここでは帳票システムの中にセルの展開について説明します。
 展開とは一つのものを多くするという意味で、セルの展開とはウェブクライアントでテンプレートをプレビューする時に、一つのセルを複数にすることを指します。下図の通りになります。

帳票ツール

 

2.セルの拡張

 Excelを使ったことがある方が知っているように、セルには横方向と縦方向の二方向があります。FineReportはExcelに似た帳票作成ツールので、そのセルも同じです。FineReportで作成する帳票のセルの展開には方向があり、縦方向または横方向に展開できます。展開しないという選択肢もあります。

2.1 縦方向拡張

 セルのデータを上から下へ表示するのは縦方向の展開(複数行に渡る展開)です(下図参照)。セルに数式range(5)を入力し、右側のセルプロパティ表-展開のプロパティで展開方向を縦方向とします。

帳票作成ツール

 

2.2 横方向拡張

 セルのデータを左から右へ表示するのは横方向の展開(複数列に渡る展開)です(下図参照)。セルに数式range(5)を入力し、右側のセルプロパティ表-展開のプロパティで展開方向を横方向とします。

帳票ツール

2.3 拡張しない

 セルのデータは展開しません(下図参照)。セルに数式range(5)を入力し、右側のセルプロパティ表-展開のプロパティでデフォルトの展開しないを選択します。

帳票システム

(注:セルの内容が数式である場合、デフォルトの展開方向は「展開しない」です。データセットの中のデータ列である場合、デフォルトの展開方向は縦方向です。)

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